ノンフィクションに惹かれる。
普段、古本屋には立ち寄らない所長ですが
時間潰しに立ち寄ったそうです。
購入した本は、この2冊!
「教科書では教えてくれない昭和の日本」
「ソープランドでボーイをしていました」
どちらも共通するのは
「ノンフィクション」だということ。
そして
「栄光の裏の影」について語った内容だということ。
書店で手に取る本って
その人のその時の心境を映し出すといいますが…!?
事務所に溜まっていく本。
本の内容より、ゆき子はそこがいちいち気になります。