憧れのニューヨーク。

所長の机に、(所長に似つかわしい)オシャレな本が置いてありました。

「ニューヨークの魔法じかん」岡田光世 著

パラパラッと中を見てみると

短編のエッセイ集のようでした。

   

「この本どうしたんですか?」と聞いてみると

「娘の本棚から持ち出して読んでる」と言う。

「短編のエッセイで読みやすいよ」と。

この本「ニューヨークの魔法シリーズ」のうちの一冊で

ニューヨークを舞台にした著者の生活体験が書かれています。

  

「ニューヨークに行ってみたくなるなぁ♡」と呟いていました。

お疲れですかね?